vim から emacs にしました
シェルとエディタ間でコピー&ペーストをしたかったからです
eshell なかなか良いです
emacs のキーバインドは馴染めなかったので、evil 読みこんでます
evil 良いです
eshell から emacs を呼んでファイル編集後に、
:wq と、うっかり入れてしまった時に emacs が終了して eshell も終ってしまうのが困っていました
「elisp で何でもできるよ」と言いますが、設定を変えたいだけなのに、elisp を学習しなければいけないとは...
と、思っていたので、自分が書いたサンプルを備忘のため置きます
(evil-ex-define-cmd "wq" '(lambda() (interactive) (save-buffer) (kill-buffer-and-window)) )
elisp 覚えられませんので、とりあえず動かすところから進めます