今まで VMware Server 2 を使ってきたのだが、
HW一新のため、新たに仮想ホスト+仮想ゲストx? の環境を作る事にした時のメモ
新しい機器は、CPUをAtomにしたのだが、このおかげで色々と検討事項が増えてしまったようだ
案1) KVM + Virt-manager(SL6)
もっともパフォーマンスが良さそうだったので、本命としていたが、
Atom には VT系の機能がなく、OSインストール時に仮想関係を全てチェック入れても、
仮想マシンを作れなかった
案2) VMware Server 2 + ubuntu 8.04
「動く」のだが、OSのサポート期間に少々未来がないです...
案3) ESXi Server
ベースがRHなので、KVMの時と同じ結果に...(?)
案4) VirtualBox 4 + ubuntu 10.04
ここに落ち着きそうです
アップデートを考えると、
コマンド一発で管理できるほうが良いですねー
レポジトリにvirtualbox用の行を足すことで、一緒に管理できますね
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